[031110]

CF内蔵アクセス・ランプを、試してみました

アイデア・マンBubbleさんのアイデアを(またまた[(_~_)])拝借して、"CFへのアクセス・ランプの内蔵"をやってみました。

今回もチップLED(今度は緑色)を使いましたが、少ない電流でも、結構明るく光ります。
でも、小孔からちゃんと覗かせるのに少々梃子摺りました。
それと、光るのは横側なので、本体の操作中の正面からは、あまりよく(全然?)見えませんねぇ。
(左写真、<クリック>で、ランプ点灯状態)

CFの分解
まずは、8MBのCFに、DOS7.0とPasonawareを入れて実験する事に。
このCFの両サイドのスリットを、ポケット型金属尺でこじって、3枚に下ろしました。ただ、分解の前に注意すべき事として、どのピンが50番(或いは1番)かが分かるように、ピン孔の所に印などを入れておくべきでした。
(それをうっかりして、そのまま両側のシールド板を外してしまったら、後で、ピン番号の識別ができなくなっちゃった。(@_@;;)

偶々、この基板では、33番ピンに繋がっているパターンの面積が異常に広かったので、これは逆側のアドレス線ではなかろうと推測して、50番ピンを割り出しました。(33番ピンは、電圧検出用#VS1)

配線とLED取付け方法
LEDは、今回新らたに買って来た緑色(東芝製TLGE1008A 2.0V/20mA 70mcd)。5個\200+税。(橙黄色では、短寿命の豆球を思い出すので)

電流は、4〜5mA位流すつもりで、電流制限抵抗は330Ω。これ位の電流でも、輝いています。(計算:電流4.5mA=(3.5-2.0)/0.33)

配線は、0.2mmφのウレタン線を使いましたが、結線で一番梃子摺ったのが、LED部。
カバーの片側に溝を削り込んでLEDを置いて、それを他方のカバーで挟み込もうとしたのですが、LED端子に半田が多過ぎたりして、なかなか奇麗には留められませんでした。(半田付けの具合や線の曲りを調整していて、終に、端子部が折れ、LEDを1個"パー"にしてしまいました)

溝を大きくすると、LEDは置き易いのですが、周りに隙間ができてしまいます。大き目の溝でも我慢して、LEDを瞬間接着剤で、先に固定してしまう方法が、次善策でしょうか。或いは、配線を先に基板側に固定して、LEDは宙づりで外に覗かせるのも手かな?
いずれにせよ、ここは、"(小)細工の腕前"が問われる場所のようです。

CF表示ランプの是非
小難しく言えば、"アクセス・ランプを、CFに付ける是非や如何?"

差し替えた時、どれにでも付いてないと何か物足りない。かと言って、手持ち全部のCFに付けるのは、それはそれは大変です。

また、輝く場所も問題。横からしか見えないのは、辛いですね。
LEDを少し出し気味にしておけば、前からでも見えるでしょうが、キー操作をする場合など、右手で覆われてしまいます。ランプを確認しようと、右手を上げて右に首を傾げるのも、何か物悲しい。

でも、まあ、アクセス確認用として1、2枚作っておくのは、良いかも知れません。
始めから、CFメーカの方で付けてあれば、面倒が無くていいのでしょうけど。

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