[表紙頁]へ  関連記事の目次へ
[140404]

ジャンクSATA-320GBの利用を、検討した

昨年末に、他のジャンクHDDと一緒に買ってそのままに置いていたこの不良SATA-HDD MK3252GSXを、改めて、使えるかどうか調べてみた。(左写真 \400送料、手数料込み)

取り敢えず、WinVistaを組み込んで走らせてみたのだが、頻繁に「エラー」が出て来て、まともに使えそうに無かった。(左写真<クリック>)

そこで、「HDD Regenerator」を通して、欠陥セクタ領域を再生(?復活・強化!)させ、また後尾付近の遅速領域を除外したら、残り領域(20GB+260GB)は、何とか使えるようになった。

尚、これのテスト・ベンチとして、先日買ったVY16M/XF-4を使ってみた。
今の処、どちらも問題無く動作している。w(^^;w
このマシン+不良HDDは、常置したままでテストする場所が無いので、気が向いたら時々棚から引き出して、テストしようと思っている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
先頭欠陥セクタの除去
この不良320GB-HDDは、当初、エラーが多くて辟易していたのだが、「HDD SCAN」で不良箇所の洗い出しをしたら、先頭近くに欠陥セクタが見られた。
更に、後端部域(約20GB?)に「遅速セクタ域」が見られた。(左図)

なので、(再生機能を期待して)「HDD Regenerator」を通してみたら(左写真<クリック>)、幸いなことに先頭域の欠陥セクタ域は、見えなくなった。
(でも、実際には「遅速域」として残っていたのだが。後述)

これによって、頻発していたエラーは激減し、起動も安定して出来るようになった。
ただ、後方(左図下部)の「遅速域」は、何度やっても好転せず!

後部不良セクタの分離・除去
上記の処置によって、安定に動作させられるようになったが、後端部の「遅速域」が気になるので、ここを外してしまうことを考えた。

この作業は、前回400GBの場合と同じように、幾度も「領域幅変更」と「欠陥域チェック」を繰り返して、「遅速域」を割り出した。(左写真<クリック>)

結果、後ろ約20GBほど除けば良さそうだと考えた。(左写真)

尚、この領域は、「未割り当て」や「基本パーティション」、「フォーマット済み」などにしてみたが、その差は良く分からず。 ... なので、現在は「未割り当て」に戻してある。

アクセス速度の確認
HDD全体のアクセス速度を「HD Tune」を使わせて貰って、調べてみた。(左図)

これだと、外した「遅速域」も含んで表示されているが、確かに(安定して!)約10MB/secを下回るようだ。(図の右領域)

面白いことに、「HDD Regenertor」で消した|改善したはずの「欠陥セクタ」が、実は「遅速域」として残っているらしいことが分かる。(図の左領域)
(まぁ、そりゃそうだろうな!笑)

予想外だったのは、中央部にも「遅速域」があったことで、ちょっと気になる。
普通は、こんなに暴れる事はないらしいのだが。(苦笑)
ここも多分、「欠陥セクタ」の予備軍だろうと思うが、どれくらいの時間でダメになるのかは、予測が付けられない。実際に、使ってみるしか手はないだろうと思う。
どうせ、“突然死する新品や中古品”だってあることだし、腹を括って、(死ぬまで元気に!)使ってみよう!(笑)
(でも、起動時に、「SMARTエラー警告」のせいで、一々「F1キー」を押さねばならないのが煩わしいが...)

[表紙頁]へ  関連記事の目次へ