[070804]

C-760超ズームを、入手しました.

ずっと以前から、CAMEDIA C-760C-770のどちらでもいいから欲しいと思っていました。(いや、出来ればC-770の方が...でも、あまり見掛けないしなぁ)

今回、図らずもオークションでC-760 UZのジャンクを発見し、“清水の舞台から飛び降りる”のではなくて、よじ登らされて?青息吐息で入手しました。(総費用\2,758送料、手数料込み)
リサイクル業者の出品物で、「説明文」では、“調べていないので詳細不明。液晶表面少し剥がれあり”でした。
こんな説明も、率直で状況がよく分かります。

実物の不良症状は“再生は可だが、映像の表示・記録不可”でしたが、幸い(ちょちょいのちょい!で?)正常動作に快復!
CCD系フレキの緩み/外れが原因だったようですが、これは、かなり嬉しい情況です。

テスト撮影もOKだったので、一度メイン機SP-500の代りに使ってみようかなと思っています。(でも、バッテリLI-12Bの保ち具合が、あまり芳しくなさそうだけどなぁ...)
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入手と状況.
素性の分からないジャンク・デジカメに二千円以上も出すのは、大変(?)勿体無い事だと、常々思っているのですが、今回のは矢鱈欲しくなって、手を出しました。

なので、これは“中古動作品”か?、さもなくば“ゴミ”か?の厳しい選択状況に。(出品者の説明だけが、唯一の推定材料)

送られて来た現物の外装は、「説明」通り。また、モニタ液晶面の一部にコーティング剥がれがあります。
この剥がれは、静置状態では少し気になりますが、実用的には全然問題無し。

電源を入れてみるとちゃんと動作しました。液晶表示もOKですが...残念ながら、カメラの映像が何も出て来なくて、単に淡いピンク色!電源を入れ直したらホワイトにも!(左上写真)

じっくり外周を調べたら、レンズ枠先端部に、言及されていなかった当て傷がありました。(左上写真の<クリック>で、その部分)
これは下手をすると致命傷になりかねないですねぇ。...(やはり、こいつはゴミかなぁ)

分解と手当て.
先ずは分解です。小型・薄型のは、既に数(十?)回分解を経験しているのですが、これ位大型のは初めて!

分解は、それ程難しくはありませんでした。外したビスは14本。(でも、バッテリ・ケース奥のは、外す必要があったかどうかは不確かですが)

開けて見たら、どうやらCCD関係のフレキが緩んでいたようで、前枠を外した時は完全に外れていました。...(これが主因であればいいが)

フレキを挿し直したのですが、押えが少し緩いようなのでセロテープで補強。(したつもり)
左上の写真(後蓋を外した状態)の赤楕円印がその箇所で、フレキは基板の横孔を通して↑向き挿し。写真の<クリック>で、後部の蓋を外した時の全景。

結果.
前後の蓋を仮押えして、電源を入れてみました。(こいつも、バッテリ・ケースの蓋が開いていると、先へ進めませんねぇ)

結果、ちゃんと撮影も再生も出来る状態になりました!w(^^)w

そこで、きちんとビス留めをしてから、撮影・再生したのが、左写真とその<クリック>で。

結局、CCD関連フレキの緩みが原因だったようですが、その遠因/元凶がレンズ部を物にぶつけたせいだったとしたら、その衝撃の影響が、他へ及んでいない事を祈るばかり。

無駄話.
今回の落札・入手は、概ね幸運でした!この機種が(もう過去の遺物に近い?せいで、)あまり人気が無かったのも幸いだったし、また完全な不動・不良品でもなかったので、助かりました。(ニ箇一細工が必要だと、酷く効率が悪い)

他方、CANON製品などになると、非実用的な旧機種でも、オークションでは“何で、こんな高値になるの?”とビックリさせられる程高騰する事もあるようなので、“それでなくて、良かった!”と独言ち。
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