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独り言集 令和二年五月版




  波形観察器−OEM版 発見?   「5月28日」

+++ F1+F2で、数値表示が! +++

ハンディ・オシロ”の文句に吊られて、(半分以上好奇心で、)OWONHDS1021M-OEM版を買ってみた。(アルミ・トランク入り総費用¥2,596送料込み)
これが、電源SWを押すと8〜10秒後に働き出すという、いとものんびりとしたデジタル機器で、文字・数字表示が一切無くて、電圧波形だけが見られるという代物。
操作も、Fキーが5個だけなので、出来ることは、それらを押すだけ!?

暫く弄っていて、殆ど“オシロスコープ”としての機能は無く、単なる“波形観察器”でしかないとみた。
なので、早々に、廃棄処分の候補に挙げていたのだ。(図2<クリック>)

ところが、偶々、F1キーとF2キーを同時押ししていたら、文字や数字が表示された。(図1)
どうやら、それらは、入力信号の“周波数”や“電圧値”らしい。

でも、電圧値はヘン!多分、vではなくてmVの間違いだろうと思う。(更に突っ込めば、HZではなくてHzなんだけど)
他の記号や数値は、今の処意味不明。([Auto]や[Trig'd]は分かったが)
ともあれ、こうした文字・数字が出れば、観察器ではなくて、少しは計測器らしくなるというもんだ。


+++ 部品を付加すれば? +++

む!こんな表示出るということは、もっと何か出来るのではないか?!と考え、再度分解してみた。
本来、「操作用キー群」があるべき所に、このOEM版では、それらが全部省かれている(だけ?)らしいことに気が付いた。(図3)

あるHDS1021M-OEMの商品紹介に「バンド幅:20MHz、サンプルレート:100MS/s(別の記事では、500MS/s)?」とあったが、もし、これらキーなどのパーツを全部取り付けたら、本来の“マルチメータ付きのHDS1021M”として機能するのだろうか?

けど、ROM内容がOEM専用だったら、キーなどを付加しても無駄だが。(図4<クリック>)
...でも、わざわざ、OEM品(多分、機能削減&コスト削減品)に、そんな専用ROMを造ることまでは、しないのではないか?...
他方、主基板の“入力端子部”の構造などを見ると、やはり、“OEM専用”のようにも見えるんだが。
特に、「マルチメータ用入力端子群」の増設は、主基板側の構造を見ても、かなり難しそうだ。
果たして、この“OEM版”を“正規版”に近付けられるかどうか?

まぁ、これを捨てる考えは後廻しにして、取り敢えず、パーツを搭載してどうなるかを見てやろう!
・・・ということで、目下、パーツ集め中。




  電動工具 騒音比べ   「5月9日」

+++ 100dBを超えてる! +++

先日買った「マルチ電動工具Mightyの“騒音”が酷いが、考えてみると、日頃何気無く使っている「Makita電動ドリル」も、結構派手な音がしている。(図2<クリック>)

このドリルは、30年以上前に新品で買ったものだが、全然手入れもせずに、時たま、必要時に取り出して来て“穴開け作業”に使うだけだった。
使う時間が短いので、“騒音”もあまり気にならなかったのだが。

先日、切り株を削るのに使った「Mighty」の方は、かなり長い時間、屋外で“ジャージャー”と近所迷惑な轟音を立てていたので、余計に気になったわけだ。
“騒音”は感覚的な要素も大きいので、単純な数値比較をしても、あまり意味は無いかな?とは思ったが、何はともあれ、(約30cmの距離で)「騒音計」で測ってみた。
 *Mighty:約105dB
 *ドリル:約 95dB
やはり、似たようなものだが、この距離で使う作業者にとっては、"きわめてうるさい音”レベルではある。(苦笑)

この"ジャージャー騒音”の原因は、"ギア”が通常のグラインダよりも、2個余分に入っていることではないかと思う。
手で持ち易くする為に、構造的に首を長目にした設計にしたからだろうが、騒音の方は気にしなかったんだろうか?
こうした機械工具を使うには、目、口以外に、耳も塞がないとダメらしい。詰まり、「3閉」だな。


+++ モーター灼熱 +++

もう少し、知識を増やしたいと思い、追加でジャンクの「Makita製9500H ジスク・グラインダ」を買ってみた。(¥701送料込み “ジスク”は、"ディスク”の古い呼び方

これは、やたら重たくて、"電源スイッチ”が後側面なので、扱い難そう。
「カーボンブラシ」が片側だけしか残っていなくて、それの"押さえカバー”が両方とも無かった。
近くのDIY店へ走って行って、「カーボンブラシ」CB-76(旧名CB-52 ¥259税込み)を買って来た。"押さえカバー”は店では見付からず。多分、取り寄せになるのだろうから、止めた!

"押さえカバー”は「Mighty」のを代用して、電源を入れてみたら、回ることは回るが、胴体が手で持てない程熱くなる。
それに、暫くすると、煙が出て来た!
やはり、"不動ジャンク”だから、当然ではあるんだが。

「二硫化モリブデン・グリース」も一緒に買って来た(蛇腹型¥360税込み)ので、これの"ギアハウス”を開け、割り箸をへらに加工したもので、丁寧に残グリースを取り除いて、新たにグリースをたっぷり充填した。
“モータ”も取り出してみたが、ちょっと見には、異常があるようには見えなかったので、再度装着しておいた。(図4<クリック>)

...しかし、モータ部の"灼熱化”と"煙が立ち上る”のは、前回と同じ。
"騒音”に関しては、約85dBと結構低いが、これは、もしモータに異常があって回転数が十分上がっていないとしたら、比較対象には出来ないだろうな。

因みに、DIY店でチラ見をしたら、安価な「ディスク・グラインダ」は、三千円位からあるので、これのモータなどを交換して改善しても、コストパフォーマンス的には、“”になるので、このまま廃棄対象にしておこうと思う。




  マルチ電動工具 買い   「5月3日」

+++ 騒音公害源?! +++

当苑には、大きな音を立てる電動工具といえば、昔に買った「日立製電動ドリル」位なもので、他は小型の「リュータ」しかない。
日頃から、「YouTube」の工作動画などを拝見していて、「旋盤」や「フライス盤」などで様々なものを削り出し、加工されているのを見て、羨ましく思っているのだが、当苑にはそうした機械類を置いたり作業したりする場所が無いので、ただ眺めているばかり。

が、今回“マルチ”というのが気に入って、「マルチ電動工具」(アルファ工業扱い Mighty E-510S)なるもののジャンク品を買ってみた。(総費用¥2,850送料込み)
これは、外装が壊れていて、動作中酷い金属音がするということでジャンクになったそうな。

確かに、物凄い騒音がするので、“ギヤ・ボックス”を開けてみたが、“グリス”はまだ十分なようだし、“ギヤ”が欠けている様子も無い。
素人なので良くは分からないが、モータ側の“ベアリング”がへたっていて、“ベベル・ギヤ”の噛み合いが緩くなっているのではないかと思う。
多分、“ベアリング”類を交換すれば騒音は減るのだろうが、“グリス”や“ベアリング”の交換は億劫なので、今はやる気が無い。

今回、実験的に、「鋸歯」を使って、切り残してある切り株を、更に切り取ることをやってみた。(図2<クリック>)
しかし、これの“騒音”が凄くて耳障りだったし、歯の切込み深さも不十分なので、“切り放し”は終えられなかった。
兎に角、...静かな団地中に響き渡る盛大な“金切りノイズ音”...で、気が引けて、恐る々々の作業。

途中で、歯を押し込み過ぎて過負荷になったようで、これのお尻から煙が出始めた!!??ので、慌てて終了。(苦笑)
後で開けてみたが、発煙箇所不明。もしかしてモーターそのものからかな?
...奥までは調べる気力が湧かないので、今は、放ってある。



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