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[2019年2月5日]
VAIO_PCG-7D1N_ジャンクを、買ってみた

“看視カメラの昼と夜の違いを緩和/解消”のその後=其の五で、実験用PCとして、LL750/Rなどを考えていたが、週末に、大阪・日本橋に出掛けた時、このジャンク・ノート_PCG-7D1N WinXp対応_を見掛けたので、ついむらむらと戯心/邪心(?)を起こして買って来た。_図2<クリック> ¥1,000税込み_

VAIO系は、_ドライバ類が手に入り難く?_世間でもあまり人気が無いらしく、安値で見ることが多いが、今回の用途に、どの程度の“厄介さ”があるかを調べてみたくなって買ったってわけ。_まぁ、自虐的使命感みたいなものか?笑_

状況は悪くはなかったが、流石に、“汎用USBドライバ”だけでは、Logicool製カメラは、思ったほど素直には走らず。
室内系では“6カメラ”の映像表示は可能(図1)だが、屋外系では、どうも“4カメラ”が限度のようだ。
“汎用USBドライバ”では、やはり、“処理速度的に不利”になるのだろう。

多分、Logicool製専用ドライバ群を使えば、ある程度実用的な「看視系映像表示部」として使えると思うが、「ACアダプタ」のプラグ異型の問題や、「HDD」がIDE型であることなどから、左程積極的に使いたいとは思わない。

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+++ 汎用USBドライバ類 +++

これの電源を用意するのに、少し梃子摺った。
通常15V用によく使われている有中芯型の「DCプラグ」だが、電圧は“19V”でないといけない!?_15V用ではダメ!_
(「変換用プラグ」を使ったが、かなり出っ張るので、狭い机上では、本体の置き方に苦労する!)

これに、Win7を組み込んで、“ドライバ群”の充当具合を見た。
一応、6カメラ全部に、「汎用USBドライバ」が充当されている。(図3)

他方、他のデバイス群、あれやこれやには、当たっていないものが多かった。(図4クリック)
“映像表示”には、本来は「専用ビデオコントローラ」が必要なんだが、OSが充当してくれる「USBビデオ・ドライバ」で間に合いそうなので、それをそのまま使った。
これで、屋内系カメラ6台を“連続同時表示”させることが出来た。_図1既_


+++ 屋外監視系の表示 +++

屋内系では上手く行ったのだが、屋外系でこれを使うと、性能/機能不足だった。
カメラ映像は4台までで、カメラによっては、映像が変_上下に2分割?_になってしまう不具合が出ている。_図5右上_

当初の狙い=“明るさ”の個別調節については、“UCamE.exe”でカメラ毎に行えることが分かった。_図5&図6<クリック>右下窓_
_しかし、屋外カメラ全数が4台までだと、“機能不全”だ_

...まぁ、これは、PCの特性の問題ではなくて、「USBドライバ群」の問題だろう。
これに「Logicool専用ドライバ群」を充当すれば、多分6カメラの並列動画表示も可能だと思うが、必要性が少ないので、其処まではせず。


+++ 特性 +++

後考の為に、「CrystalCPUID」と「HDBENCH」を走らせてみた。_図7、図8<クリック>_

これくらいの機能・性能でも、小さなアプリケーションを走らせるくらいなら、十分だと思うが、他方“Win7 Windows Update”があまりにも鈍速なのには参った!
もしかしたら、IExx(?)や「.NET Framework」関連なのかもしれないが、永久に終わらないのではないか?!と腹立ち紛れに、途中で強制的に電源断!

充当出来ないドライバ群は、もう放置するしかないし、アップデートもままならないが、一方、表示が大きく_?1280x800で横幅だけだが_、明るいのは取り柄かも。
暫く、_廃棄せずに_保存しておこうと思う。


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