[070609]

CoolPix3700を、復活させました.

ずっと温めて来たプランなのですが、以前買ったCoolPix3700のジャンクを何とか復活させたいと思っていました。
今般、思い切って首無しジャンクを入手して、これで二箇一作戦を敢行。(\1,505+送料、手数料込み)

実は、前もって予備実験?をして、機構的な交換は可能だと見込んだのですが、果たして、上手く動作品になるのでしょうか?

・・・ 結果は、成功!
スタイルの良さを愛でながら、ちゃんと動作をするのを見て、ほくそ笑んでいます。(実用の機会は多くないかも知れませんが、小型で魅力的で、飾っておくだけで満足。さしずめ、デジカメ版PC110
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状況と購入品.
手元のCoolPix3700は“電源入らず状態”だったので、恐らくメイン基板がダメなんだろうけど、液晶部レンズ部は活きているだろうとみていました。

“活きているメイン基板”だけを安く入手するのは、至難の業? ...ですが、偶々、ヤフオクが今「誰でも入札無料」キャンペーン(6/20まで?)をやっていて、その中に“首無しジャンク”があるのを見付け、入札。幸い、競合相手も居ず無難に落札出来ました。

しかし、このジャンク、なかなかいい壊れ方?をしたようで、レンズ頭部の破壊だけで済んでいました。
これを、手持ちのレンズ・ユニットと交換すれば、ちゃんと撮影が出来るようになるでしょう。(多分!)

また、外装液晶表面もかなり傷んでいましたが、これらも手持ち不動品のと入れ替えるつもりだったので、問題無し。

レンズ・ユニットの交換.
分解・交換作業では、先ず、両側の外皮を外しました。
その後、液晶部とその台座を取り外してから、改めて観察し直してみると、完全分解せずとも良さそうだと判明。

ビス3+2本と金具2個ほど外して、フレキやリード類を抜くと、レンズ部が外せ、更にビス2本でCCD部と分離出来るようです。
左写真は、予備実験でやった全分解時の様子ですが、
写真の<クリック>で液晶部・台座を外し、レンズ部留めビス等を外した状態、更に写真を<プッシュ>すると、本体を裏返し、CDD部を分離する寸前の状態。 (尚、全部の部品は写ってません)

細かい分解や組立て作業は嫌いではないけれども、(失敗やビス紛失・ビス余りも多いので)出来れば余分な作業は無い/少ない方が良さそうです。で、レンズ・ユニット付け替え後、そさくさと再組立てに掛かりました。

留意点.
これは、以前に失敗していた事なのですが、メイン基板と裏蓋スイッチ群との結合フレキのコネクタは要注意!ですね。

接点部が、2段交互(千鳥)になっているので、通常フレキの“ストレート接点”では許されるような中途半端な押し込みではダメ。
そのため、押し込み方が不十分だと接続不整で、電源スイッチすら入りません。(これには今回も嵌まってしまい、結構焦りました)

それと、何度も抜き差しや開閉をしていたら、(弱いせいもあってか)コネクタ部の「押え」が壊れてしまいます。
今回は、それをしないよう注意してやったので、無事でしたが。

その後、別途注文したバッテリ(EN-EL5 \740送料込)が来るまでじっと待ち、そのバッテリを“自製充電器”で少し充電してから、最終テスト。・・・ 見事!動作しました。(左最上部の写真)

変な興味.
(宅配便屋の怠慢?でバッテリの到着が遅れ、組立てを先行させたので)十分な実験が出来ず仕舞いだったのですが、レンズ・ユニットの頭がモゲた状態で、どんな風に写るのか興味があったのですが。

多分、単なるピンボケ像だろうと思いますが、明るい/暗いが判別出来れば、壊れているのはレンズ部だけで、CCD部以降は正常である可能性が高いと推測出来るからです。

ま、オークションで、素人が事前にこんな質問をしても、返事が貰えないようだし、また競争相手に塩を送る結果にもなりそうなので、想像と期待だけで入札せざるを得ませんでしたが。

オークションで思ふこと.
今回、偶々ヤフオクが「入札無料期間」だったので参加したのですが、本音は、他のオークションがもっと興隆すればいいと思ってます。一極集中になると(質の低下や犯罪増加など)碌な事は無いですから。
でも、どうやら現実は、寡占化が避けられそうにないですね。

出展ジャンクの素性を、写真や能書き/説明書きだけで読み解くのも楽ではないのですが、それ以上に、買うものを競り合うのは、まったく苦行です。と云うより、性に合いません。
出来るだけ安く買いたいのに、無理矢理自分で値を吊り上げるって、馬鹿々々しいこと限り無し。(値切るのなら、嬉々としてやるのに。f(^^;)
(しかし、どうにも分からないルールがあるんですが、“最低価格あり”で(きっと高い目に)決めているのに“1円スタート”だって?買い手は、“あわよくば!”と数円で入札してみて、結局は、“アホがみ〜る、豚のケ〜ツ♪”だってことかな?)

また、沢山の出展物を見ていると、自分の懐具合も考えずにあれもこれも欲しくなって来て、一種の中毒症状を呈している自分に気が付きます。(個人で、物凄い売り買い数を上げているのを見掛けましたが、商売をしているのでなければ、完全に罹病している人なんでしょうね)
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