[050529]

SS3010の蛍光管を、交換しました.

HDDを替えて動き出したSS3010ですが、やはり表示がかなり暗いので蛍光管を替えてみる事にしました。

パネルの前フレームがぴっちり嵌っていて、外すのに一苦労。で、爪部をあらかた折ってしまい、後で嵌める段になってゆるゆる。(外し方をもっと慎重に検討しておけばよかった...)

交換した結果は良好で、明る過ぎず暗過ぎず、実にいい感じ。(丸で印刷物を見ているようで、机上で周りの景色と溶け合っています。程好く劣化した中古蛍光管を使った効用かな?)
写真では随分明るそうに見えますが、(ちょっと写真写りが良いようで)実際は程々の明るさ。

管径が寸法違いだったせいか、画面上部特に左上に明るいムラが出ています。まぁ、これは壁紙で誤魔化しましょう。
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B/L蛍光管の入れ替え.
このパネル(LTM10C286)のバックライト(B/L)は、蛍光管の交換が随分楽です。(多分、メンテの容易さを考慮して設計されたのでしょうが、人工物はすべからくこうすべきデス!
両脇のビスを外して、カバーのステンレス薄板を手前に引くようにしながら捲れば、ケースがくるりと70〜80度程開いて蛍光管が見えるようになりました。

ところが、この蛍光管を抜く時に失敗!右端を(少し?)持ち上げたら左端でピシリと折れてしまった。(x_x;?
(あーっ、悲劇!...ん?でも、これは替えるつもりだったんでは?)

元の蛍光管は約2.25mmΦ/約22cmL、これに近い手持ちの中古蛍光管は約2.6mmΦで、およそ0.35mmΦも太い!
ケースに入るかな/無理かな?とは思ったのですが、元のが折れてしまっているので(背に腹は替えられず?)これに替えざるを得ません。(@_@;?
おまけに、手持ちの管も端部がかなり黒くなっていて、それ程キンキラキンにはなりそうにないので、少々不安がよぎります。(ここでまた、ヒョウタン島の唄♪)

リード線&コネクタの交換.
まずは、コネクタが違うので、リード線共々付け替えます。
絶縁スリーブをスライドして管端部の半田付け部を露出させて、半田付けを外して、リード線を入れ替えて、半田付けして、再度スリーブを戻しました。

ただ、この半田付けは要注意作業で、ここの半田付け不良が原因で発火事故があったと聞いた事があるので、イモにならないように丁寧に付けました。
それに、あまり半田を盛り過ぎるとスリーブも被せ難いし、ひいてはケースにも収まらなくなります。(実験済み!)

割れの修理.
購入時に、前フレームの左下部に割れがあって、パネルが外れてしまいちゃんと回転出来ませんでした。

しかし、幸い片割れがそのまま残っていたので、これを「アクリサンデー 接着剤」(\470税込)で留めてみました。(左写真のクリックで、その写真が出ます)

一度留めたのですが、再度前フレームを外したら、また割れてしまいました。
更にもう一回留めて、開け閉めだけに限定して様子を見ていますが、今の処は大丈夫なようです。

輝度計?
蛍光管を入れ替えたら、前よりずっと見易くなりましたが、どの程度輝度がアップしたのか良く分かりませ〜ん。 こうなると、パネルの明るさや蛍光管の光り具合を数字で比較するのに「輝度計」なんてぇのが欲しい。
太陽電池などを使えば簡単に出来るでしょうし、相対値なら計れそうですが、問題は、輝度xxxcd/m2を計ろうとしたら、どうやって校正するか?ですね。(工業試験所などへ持ち込めば、やって貰えるかも知れませんが、そこまではちょっと...)

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