[050615]

Fiva 501のジャンクを、買いました

先の土曜日、雨の中をジャブジャブ?と大阪・日本橋まで。
普通、雨なら外出は控えるのですが、少し運動不足を緩和する意味もあって出掛けて来ました。
(何の虫の知らせも無かったけど)面白そうなオモチャ・ジャンクに出遭って、それらを3点ほど買いました。(その内の1点はTP220で、これは別途)

内2点は、CASIO製のCassiopeia Fiva 501 (MPC-501M32)のタッチパネル部ガラス割れ品(\500税込)を2個
無駄かな?と思いながら2個買ったのですが、大正解でした!(片方は、部品取りに役立った)

表示も明るいし、USBマウスなども動作するので、何とか使えそうです。しかし、スピーカからの音を勝手にマイクが拾って、時折キィーン!とハウリングを起こすのに吃驚させられてます。(止め方、分からず!(x_x;?)
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殻割りと分解.
購入直後、外周り全体を洗剤を含ませたスポンジでゴシゴシ清掃するのは、何時もの通り。(品物の程度は中で、所々剥げや傷がありますが、それほど擦り切れている感じは無し)

まずHDDを入れるために、見えるビス(8本)を全部外しで前後に2つ割りしました。これは比較的素直に出来ます。

さて、ここからが問題で、片方の中にはHDD接続用フラットケーブルHDDマウンタも入っていませんでした。(てててっ!)


慌ててもう1個の方を開けたら、こちらにはちゃんと両方、しかもマウンタ(金具)はセロテープできちんと貼り付けられていました。(2個買って、ヨカッタ!)
(この丁寧な仕事を見て、何だか嬉しくなりました。しかし、他方は、作業をしたのがどんな人物かは分かりませんが、きっと適当な仕事しか出来ないんでしょうね。“安い賃仕事だから、丁寧になんかやってられるかい!”って感じかな?)

HDDを装着する時、繋いだまま、互いを90度に開いた状態でやりました。(が、3つのフラットケーブルを外しておいた方が楽だったかも)
(上の写真はHDDを装着した状態。HDDの両側にはマウンタ金具も付いてます)

割れパネルの取外し
動作確認が一段落してから、割れたパネルを外す事に。
始めから前パネルは外すつもりで買ったのですが、かなり難作業だろうと思っていました。(が、やって見るとそれほどでもなかった!)

ビスを外し、フラットケーブル類を外せば、内側基板と前カバー部とをあっさり分離出来ます。外したのは、写真の6箇所以外に、蛍光管用高圧部コネクタなど2箇所あります。

液晶パネルの前部をじっくり眺めたら、タッチパネルのガラス板は、全周辺部だけ両面テープで液晶パネルに貼り付けられているのが分かりました。
(実は、透明接着剤で全面ピッタリ貼り付けられているケースもあるので、冷や々々ものだったのですが)

プラスチックの小板を差し込んで抉っていったら、素直に剥がれて来ました。
注意したのは、(時々痛い思いをする事があるので)割れガラスの欠片がこぼれ落ちないようする事で、細かい欠片のある箇所はセロテープで押えておきました。

後、液晶パネルを戻す際、前枠との間に約1.5mmの隙間が出来るので、厚手のクッション・テープを貼り付けました。(でも手元の材料では厚みが不足なので、いずれ改修予定)

タッチパネルの割れたガラス部は除くとして、表面保護シートの方は再利用出来なくもないのですが、表面反射が多いし所々擦り傷もあるので、使うのは見合わせ。(それに、液晶パネルの表面は、汚れ易いけど結構強いらしいので、保護シート無しでも大丈夫でしょう)

HDDとソフト類の準備.
HDDの厚みは、(マウンタのサイズから見ても)9.5mm厚のものを使う必要があります。(沢山余っている12mm厚が使えなくて残念!)
マウンタが無くても、両面テープなどで固定は出来そうです。でも、接続ケーブルが無いと致命的!...?
(いや、その場合、最後の手段として、通常のHDDは止めてPCカード部でカード型HDD/CFを使う手があるかも知れません。これはBIOS設定で変更可能。一度PCカード型HDDを使ってテストしてみましたが、HDDのブート・セクタが特殊だったせいで立ち上がりまでは確認出来ず)

OSWin98ですが、HDDにOS種とドライバ類だけ入れて本機で立ち上げるのは、USBキーボードが無いと(多分)無理!(プロダクト・キーの入力時点で立ち往生!左写真)

手元には、USBキーボードなんて気の利いたものが無いので、Win98の立ち上げは最後までFMV-5233でやっておいて、そのHDDをそのままFivaの方へ。
その際、無線LANカードメルコWLI-PCM-L11GP)もちゃんと動作するようにしておいて、カード諸共Fivaの方へ移しました。

ドライバ類.
この段階では、ビデオ/オーディオ・ドライバなどは未装備。
このマシンで使える入出力は、USBポート1口だけなので、USB関係のドライバ類は出来るだけ多種準備しました。 でも、今使用中なのはUSBマウスだけ。
(USBキーボードも要るかなぁ?AMiTY VPのようにPS/2のマウス/キーボードが使えれば手持ちのが活かせるんですが)

一応、Win98が(SVGA画面やサウンドを除いて)ちゃんと立ち上がるようになりました。

そこでいよいよ、ビデオ・ドライバ探し。(この作業は文字入力も必要なので、メイン機TP600で実行。後、LAN経由でFivaに転送)
始め米国のサイトで見付けましたが、登録(フリーです)が必要な事や余計な英文ガイドが沢山出て来て往生しました。(強要されて、うっかりある広告のYesマークを押してしまったけど、大丈夫かなぁ?)
現在は、そのサイトからDownLoadして来たMediaGX.exeを展開したものを使っています。(SVGA 800x600ピクセル、16ビット色。サウンド関係も同時組み込みだった)

後で、ご本家で10x用?を発見したのですが、ビデオやオーディオ・ドライバなどは(動作は未確認ですが)同じものみたい。(尚、ペンドライバもあるようですが、今の処当苑では不要)

メモリ拡張.
拡張メモリの場所は、外部電源供給端子の裏側にありました。(真四角頭の妙なネジを使ってます。外すのにペンチ!)
多分SDRAMだろうと、\100円で買ってあった16MBを挿してみたら、バッチリ48MBになっていました。が、効果の程は不明。(左写真。クリックで拡張16MBメモリ板とWinTipの情報表示)

この四角頭のネジは、適正な道具が無いので不便。で、エイヤッ!と2mmΦのプラス・ネジに替えました。



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