[070128]

FLORA 270GX NW1は、“当たり”でした.

先日買ったFLORA270GX NW2は液晶表示がダメで、直ぐにディスプレイ別付けのデスクトップ代りにしたのですが、やはり何だか中途半端なのが気になって、液晶パネルを入れ替えようと考えました。

パネル取り用として、このFLORA270GX NW1ジャンクを買って来ましたが(\3,000税込)、HDDを入れたら素直に動いてしまいました。

キーボードは1箇所不具合があったので、全体をNW2のと入れ替えましたが、液晶表示も明るいし、筐体の傷みもそんなに酷くないので、少し儲けたような気分。f(^-^;
結局、前のNW2はそのまま残ってしまいました。(これ、半額で買ったつもりだったのに、結局は全額相当に戻ってしまった!)

(この所、次第にこんな大面積PCが増えて来て部屋が狭くなり始めているので、気が気ではありません。左上写真<クリック>で、PC110と比べてみた様子。面積4倍だぁ!)
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マシン概要.
BIOS情報で見た機能仕様は、左写真の如くですが、メモリは(珍しく?)256MBのDRAMが刺さったままでした。(幸せ!)

HDDは、前のNW2で使っていた4GBのを、そのまま使いました。
FDD、CDDは、テストしたら正常で、特に問題は無さそう。

BIOSのバージョンは、最新版がR01-A5fだそうですから、これは結構古かったわけです。
(後で、アップデートしました)

機構的には、このジャンクも右側のヒンジ・カバーが無い状態で、先のNW2EPSON製NL5605のジャンクと同じでした。(店頭で、何故かここが外れて無くなっているジャンクが目に付きます)

手入れ(ヒンジ鳴き)
先のNW2もそうなんですが、これもヒンジがギコギコ鳴ります。筐体の状態を見ているとかなり撓っているのが分かるので、このままではいずれ、この辺りが破断するでしょう。

これの対処として思い付くのは「潤滑油の注油」ですが、昔“固い!”と云ってヒンジ部にスプレー式潤滑材をたっぷり掛けた同僚が居て、それ以来彼のパネルは立たなくなってしまった悲喜劇を見た事があるので、潤滑材はご法度だと思い込んでいました。

一言板」で、てんちょうさんから実地対策を教わって、やはり多少は潤滑性が必要だろうと理解して、モリブデン・グリスを少量使って見る事にしました。
ワッシャ間に上から塗り付けるだけなので、大した量は入らないし効果も不十分でしょうが、“気は心”。
塗った後、かなり開閉をして馴染ませた(つもり)。翌朝、“鳴り”が減っていたので、効果はあった(のかも)。

ThinkPadでもTP390などで、ヒンジ固定部が破壊したジャンクをよく見掛けますが、パネル部が大画面で重いタイプは「ヒンジ部とその周辺の機構設計」は相当に難しいだろうと思います。
(それにしても、最近話題のマンションやホテルの強度設計ってのも、色々難しいんでしょうねぇ)

HDD用補助コネクタ
今回のNW1には、やはりHDDマウンタや補助コネクタは付いていませんでした。(嬉しくないけど、止むを得ないか)
これは、先のNW2のをそのまま流用。

この方式は、昔のThinkPadのように2.5インチHDDを直接差せないので、本当に不便です。
TP130のもこれに近かったように思ったので見たら、オスメス逆でした。(<クリック>で、TP130用)

あちこち日本橋の電子部品店で探したけど、こんなコネクタは無いですね。
(オークションでは見掛けましたが、とてもあんなには出せませぬ)で、余ったNW2下半身にHDDを半固定で取り付けられないか検討中。

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