[071221]

PC-CJ700Lジャンクを、再生しました  *廃棄.

一言板」でのまく☆彡さんの「PC-RJ900Vの話題」にもちょっと唆されたし、値段も手頃だったので、またまたMebiusのジャンクPC-CJ700Lを買って来ました。(\2,500税込み)

Mebiusは、以前から評判がもう一つだったので控えていたのですが、近頃では程度の良いジャンクが手に入るし、当苑ではまだ十分使えそうな感じもあって、この処、自然増状態。
初っ端のPC-MJ10MZは随分長く居座っていましたが、最近になって、PC-PJ1-98を皮切りに、PC-PJ100SPC-MJ150M、そして今回のPC-CJ700Lと、立て続けに増えて来ました。

このジャンクは、パスワード・ロック品数台の内の一台で、一番?外観の程度が良かったもの。(だが、実は表示が出なかった。でも、HDDマウンタは付けてあり、GOOD!)
幾多の不具合難関?を乗り越えて、一応Win98、Win2000がちゃんと動作する状態に出来ました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
パスワード・ロック.
丁寧に消毒シャボン?で洗ってから簡易乾燥後に、電源を入れてみたら、何も写らん!
しかし、透かして見ると画像は出ているので、蛍光ランプ不良かインバータ不良でしょう。

取り敢えず、前枠を外し、外部インバータを繋いでみたら、蛍光ランプはOK!その表示で、パスワードの解除作業。
先ず試みたのは、DynaBookドングル。やはり、これはダメ。

次に、メモリの電池外し。これは、全分解して主基板裏を晒さないと、外せませんでした。(左写真、<クリック>で)
CMOSメモリの電荷保持時間は、(時には、感心するほど長い事もあるので、)外したまま12時間程放置しましたが、これで、ばっちり!ロック解消。

表示不良.
動作は、し始めたものの、やはり、液晶表示無しのままでは、困ります!
蛍光ランプは活きているので、インバータを疑った。
インバータをテスタで調べたら、電圧(+19V)は掛かっている様子。が、制御端子に電圧が来ていません。
(順序は、下側から上へ、Vcc,制御+,制御−,GND、多分)

で、その制御端子+の配線をカットして、下側のVccを加えたら表示は出ました!(しかし、これではバックライトが、四六時中点きっ放しになるので、ダメですね)
これを元に戻してから、コネクタの付け根(左写真<クリック>で)の寝ている線群を、きちんと縦に起こしてみたら、あら不思議!表示が戻った!(もしかしたら、捩れてショート?あるいは、線が抜け気味だった?)

OS組み込み.
有り難い事に、このジャンクにはHDDマウンタが残されていて、ビス4個もテープで貼り付けられていました。(これは、感謝せずばなるまいて)

先ずは、3GBのHDDを付けて、Cドライブ1GB、Dドライブ2GBに設定し、それぞれにWin98、Win2000の種を、メイン機からUSB経由で移送。(左写真)

ドライバ類は、SHARPのサイトから、Win2000用アップ・グレード版をDownLoadして使わせて貰いました。
これらのサウンドLAN用ドライバは、Win2000用ですが、Win98にも使えました。(左写真、<クリック>。モデムは不適の模様)
[備忘用]−以下は、Win2000上での、各ドライバの呼称。
 ・サウンド:ESS Allegro PCIオーディオ(WDM)
 ・LAN   :Accton EN2242 Series MiniPCI Fast Ethernet Adapter
 ・モデム :ESS ES56CVM-PI データFAXモデム

表示とFDD.
左写真は、Win98でセットした壁紙。表示は、思っていた以上に明るかった。でも、真っ白画面では、所々に虫が這ったような黒筋や淡い白筋が見えます。(経年変化かな?)

Win98動作中は、ファンが常時ウィンウィン廻って喧しいのに、Win2000では、結構な事に、あまり廻りませんね。廻るのは、ライブカメラを見ている時位です。
(まぁ、このマシンでは、Win98を使う事は少ないかも)

このジャンクは、何故かFDD装備仕様でした。
CPUクロック550MHzのマシンでFDを使う業務って、まだあるんですねぇ!
(尤も、最近は当苑のメイン機TP600Eでも、FDD装着の頻度が増えてます。実験が主目的ですが)

[表紙頁]へ  関連記事の目次へ  [一言板]へ