[090406]

MS-6378(マザボ)に、入れ替えました  *後日、AD11に再変更.

デスク(上には乗らないので)サイド機の中身を、新たに買ったジャンク・マザーボードに入れ替えました。

ずっと使って来たマザーボードAD11は、近頃時々ハード・ディスクの中身を壊すし、ACコンセントを入れただけで電源が入るし、OSを終了して一旦電源が落ちても、また勝手に立ち上がって来る不具合が出て来ました。

先日、Aptiva大改造をやった余波で、一気にマザボが増えた事もあって、この際デスク・サイド機の中身を(ジャンク品で?)一新してみました。

マザボ候補は、SocketA、Socket370が4枚程ありましたが、バラック実験や筐体組み込み実験をして、“動作の確実性・安定性”の点から、MSIMS-6378に決めました。(左上写真<クリック>)
(これが可笑しいのは、立ち上がり時に「mouse computer」って、ロゴが出て来ること。
(^-^;σ  多分、「PhoenixBios D686 BIOS」を専用に作らせたのでしょうね)
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予備実験と旧ボード
当初、狭い机の上一杯に(臓物を)並べて、CPUやボードの動作確認やCPU・クーラなどの入れ替え実験を、あれやこれや。

しかし、AthlonDuronに限らず、PentiumIIICeleronもチップ丸出しのCPUは、クーラ装着の仕方が拙いと“コア欠け”するので、ひやひやものです。
(伝熱ペーストを塗り直す時、クーラの表面がザラザラしているので、やっちゃってるのが分かります)

この実験で、動作が確実だった3枚を選びましたが、後で250GBのHDDと組み合わせる段になって、“Win2000の修復セットアップ”中に、(BIOS騙しを入れてあるにも拘わらず、HDDが認識出来ず、)進行停止(画面左上でカーソルが点滅)するのが2枚あったので、これらを除きました。

尚、左写真<クリック>で、取り外す前の旧AD11ボードですが、これは結構大面積タイプでした。手元の一番小さいものの4倍ほどもあります。(でも、それで困る事も無かったのですが)

CPUやメモリのこと
Aptiva大改造”の際に、百円ジャンクCPUを沢山拾って来ました。これは、“常に上を目指す!”のではなく、“静音・低発熱・安定動作が可能なのはどれじゃろ?”と幅を考えたからで、566MHzのCeleronから、950MHzのDuronまで色々と。(左写真)

でも、結局は、元々マザボに載っていた1.3GHzのDuronを使う事にしました。(700や800MHzの方が静音化には良さそうですが、出来れば、高速にもしたいし)

メモリは、SocketASocket370共通で、PC133が使えるので、都合がいいです。(左写真<クリック>。けど、折角、AD11用にPC3200-1GBを買ったのは、今更ながら勿体無かった!orz)

ケーブル&コネクタのこと
予備実験を済ませ、臓物類を筐体内に組み込んだまでは良かったが、有り合せのケーブルで接続したら、HDDが認識されていない!ようです。(左写真&左写真<クリック>)

この状態で、DVDDコネクタを外しておくと、ちゃんとHDDがBIOS画面に現れます。な〜ぜ〜?

同じプライマリ・ラインにHDDとCDD/DVDDとを繋ぐと、一説には“転送速度が落ちる”と云う話も見た事があるし、“いっそDVDDはセカンダリの方へ移すかなぁ?...でも、セカンダリは丸々開けておきたいしなぁ”と、随分迷いました。

先のFDDの時もそうだったのですが、FDDやHDD用のフラット・ケーブルは一見標準品のような顔をしているが、実はメーカ/ディーラが好き勝手に小細工しているらしいので、(遅れ馳せながら?)ケーブルを疑ってみました。

手元のHDD用ケーブルを全部(結構沢山あった!)並べて比べてみると、やはり“コネクタの向きが逆”のものが幾つかありました。(左写真&左写真<クリック>)

実は、“コネクタの向き”の問題と云うより、これで“ドライブの接続順序が変る”事の方が問題です。

多分、衆知の事実として、“スレーブはマザボに近い方に、マスタは遠い方に繋げ!”とあるのでしょうが、今まで寡聞にしてそれを知らず、ずっと幸せな日々 でした。orz

で、向きの逆のケーブル&コネクタを使って、マザボ→スレーブDVDD→マスタHDDと接続したら、なんと!希望通りHDD、DVDDの両方共ちゃんと認識されました。(左写真&左写真<クリック>)
(FDD2台用ケーブルの時と同じで、先っぽがマスタ)

(面白い事に、HDDには「Master with Slave Present」なんて書いてあるジャンパ端子があるんですがねぇ。全く、効き目無し!)

CPUクーラのこと
騒音問題は、ずーーーっと継続的な課題なので、電源ファンや筐体(ケース)用ファンは勿論ですが、特にCPUクーラの在り様が気になっています。
ファンだけは、ジャンク品でお茶を濁すわけにも行かず(とは思うものの、実はそうなんですが。f(^^;)

ファンの良いのを日本橋へ探しに行ったけど、もう新品のSocketAやSocket370物はあまり見当たらず、止むを得ず適当に筐体用低速ファン(\979)を買って来て、有り合せのフィンに付けてみました。(左写真)
しかし、DVDを再生したら、CPU温度が“ドンドン上昇、ドンドン上昇”(左/上写真<クリック>)

吹き込み、吸い出しの両方をやってみましたが、吹き込みの方がやや冷えるものの、やはり回転数が低いと冷却効果はそれなりのようようです。
なので、取り敢えず、元の高速回転ファンに戻しました。(温度が上がるような時は、手動で回転数増加)
ついでに、ファンの内可能なやつは、シールを捲って回転軸にグリスを塗り付けておきました。

余分に冷却しても無駄だし、もし“CPUの寿命が短くなっても良い”と云う前提なら、“CPU温度は何度位まで許せるか?”にも、興味があります。(壊れてもいいCPUが沢山あるので、気が大きくなってる?)

課題
騒音もそうだけど、実は“立ち上がりの遅さ”も気になってます。

後から電源を入れたTP600E改(PentiumIII 500MHz)の方が、先に立ち上がって既に実動態勢に入っているのに、これ(Duron 1.3GHz)は、まだ途中でもたもたしています。

多分、何かの設定に過不足があるのだと思いますが、まだ原因が掴めていません。
取り敢えず、レジストリ・クリーナとデフラグで掃除をします。
また、LAN関係も(よくは分からないのですが、)余分な機能を停止するなど、少し弄っておきます。
でも、状況が余り改善出来ないようだと、ボードを別のに入れ替える事も考えないといけないかも。

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