[110417]

PCG-SR1C/BPの冷却ファンを、替えてみました

このVAIO PCG-SR1C/BPジャンクは、本体外観が美麗で気に入っているのですが、多寡がクロック500MHzなのに、動画再生などを続けると、CPU温度が急激に上がり&過ぎて、電源が半落ち(?)になります。(CPUは、通電しているのに、表示が消えて動作が停止状態になり、ファンだけが廻っている)

あれこれ試してみて、このジャンクは断続的ストレスにも、かなり弱い事が分かりました。(左写真<クリック>)
CPU温度上昇に冷却システムが追い付かないし、事後の温度下降もかなり鈍いようです。
他方、仕事を何もさせなければ、大変静かで安定しているのに!(左上図CPU温度変化の右側部)

今回は、大きさが同じ別の冷却ファンを加工して取り付け、調べてみました。
が、これでも、連続動画再生毎日新聞社のサイトを読み出すだけ)で、やはりパチンと“電源半落ち”
ただ、頻度は6時間目に、1回だけでしたが。(今日の室温は16.5℃)
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放熱ユニットでは?
現在の放熱器が心許無いので、別の放熱器のユニットだけ取り出して(左写真<クリック>)、これをCPUの上に乗っけてみました。

でも、Mobmeterで監視していると、どんどん温度上昇するので、扇子で煽いで冷却を補強してやらないと、これ単独では、やっぱり無理でした。(左写真)

(クロック500MHz位だと、暫くは放熱器ナシでも動作していたCPUもあったはずですが、このCPUは、出来が悪い方なんでしょうね)

別ファンの加工
偶々、壊したノートPCの中に、メモリ冷却用?の30mmφファンがあったので、これを流用してみる事にしました。

生憎、吹き出し口が違う方向だったので、新たに側面を削って「新吹き出し口」を作りました。(左写真)

部品搭載部があったので、十分広く開口出来ませんでしたが、組立後動作させてみたら、これでも一応、暖かい風が吹き出せていました。(左写真<クリック>)

状況
ファンの上にビデオチップ冷却用?の薄いカバーを乗せているので、ファン自体は見えませんが、左写真のような状態です。

CPU温度によって廻り方も変化するので、ファンの制御はちゃんと効いているだろうと思います。

それで、先々回先回と同じように、CPU温度変化を見たら、残念!やはり、80℃近くまで跳ね上がってます。
このファンでは、あまり、改善されているようには見えませんねぇ。(左上写真<クリック>)
で、最後、延べ6時間後に、(1度!)“電源半落ち!”に至りました。
(こうなれば意地です。もう少しマシなファンを探して交換し、それで更にテストしたくなりました)

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