[031021/031023]

部品取機を、補修しました  *追記&後始末記あり.

頂き物の部品取機名高さんから)、あれこれパーツが不足していたのですが、キーボードYさんから)や、ヒンジ・セットへろへろさんから)、それとアクセス・ランプのアイデア(Bubbleさんから)などを、それぞれ頂戴したり譲って頂いたりして、少しずつ付け足して来ました。

今回、電源スイッチ・レバーの製作CFアクセス・ランプの装備キーボード・フレームの塗装などを施したら、(一味違った?)実動機になりました。
自作電源スイッチはなかなか上手くできたし(?)、アクセス・ランプの光り具合も上々(!)

(でも、ひとつやり過ぎた!やらずにおくべきだった「BIOSのパッチ当て」まで、してしまいました!(x_x;)
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電源スイッチ・レバーの製作.
一番安物?のスライド・スイッチ(\40+税)を3個ほど買って来て、これを分解し、改造・試作。(工作には、以前に買ったミニ・ルータが役に立ちました)

厚みは元の半分位にし、本体側スイッチの頭を引っ掛ける溝は、端の約1mm辺りから始めて約3mm幅削るという、至極粗っぽい作りです。(寸法精度はあまり気にせず)

これを裏蓋の内側から通しますが、抜け落ち防止用に前に"コの字形"(厚み約1mm)の当て板をします。そのままでは、どちらも、抜け落ちてしまうので、両者を瞬間接着剤で留めました。
("コの字形"よりは、ピッタリ"ロの字形"の方が格好もいいのですが、上手く削るのが面倒だったので、手抜き。左/上写真の<クリック>で、その写真)
(接着時、液が垂れ過ぎて、全体がくっ付きそうになった!...止む無く、固まるまで動かし続けて、難を逃れましたが。ヘタクソ!)

レバー部は、組み合わせる前に下側面を少し削る必要があり、それにそのままでは長過ぎるので、後で2mmほどの長さにカットました。(極力短かい方が、具合はよさそう)

CFアクセス・ランプの選定と取付け.
どうも、液晶部の表示では満足できなかったので、LEDにしてみました。

本当は、緑色の高輝度チップLEDにしたかったのですが、チップLEDは橙色の物しか入手できず。(105mcd、2.1V20mA品、5個\200+税)
結果、輝度は十分でしたが、どうも色が豆電球っぽくて...

チップLEDには、約0.2mmφのリード線を付けました。LEDの取付けは、前面液晶部の右下端に、セロテープで固定。また、リード線は、途中の適所でセロテープ留め。


CF端子の接続は、ピン#35(上ピン列のちょうど中央)が+3.5V。ピン#45(上ピン列の手前から6番目下ピン列奥から6番目)が*DASP。

始め、電流は少し多目の25mA位を流すつもりで、制限抵抗は56Ωにしました。(が、最終的には変更しました)

*追記 [1023].
端子の許容電流は、およそ10mA前後だそうですので、上記の値は不適(早急に変更予定)。それと*DASPのピン位置も違っているようです。今繋いでいるピンはもしかしたらデータ線かも。(これらの件、Bubbleさんから、コメントを頂きました。感謝![(_~_)])  (*後始末記

ランプの具合.
これの取付け場所は随分考えたのですが、輝度がそこそこあれば前面液晶ガラス内での散乱・反射も利用できるかな?と思って、ガラスに接触させて取り付けました。
尚、これの配線は、先回、裏側パターンを剥がしてしまったので、直接CFソケットのピンから取らざるを得ませんでした。

カバーをした状態では、LEDは直接見えませんが、取り付けた位置は、実に適切だったようです。(自画自賛 (^-^;? )
少し離れた所からでもチカチカが見えますし、キーボード操作中などでは見ようとしなくても自然に眼に入るし、かと言ってそれほど目障りでもありません。しかも、本体は加工せずに済みました。

現在は"入れっ放し状態"ですが、電池運用では電源が切れるようにしておくべきでしょうね。(これは、次の課題か)

塗装.
キーボードやキートップは比較的奇麗でしたが、フレームにはあちこち擦り傷があって、少し気になっていました。
思い切って、フレームをラッカー・スプレーで塗装したら、"艶あり"になってしまいましたが、なかなかいい感じに!

しまった、困った!
其の一:Win95を載せて"スキャン・ディスク"でCFアクセスのテストしようとしたのですが、立ち上がり中にエラーが出ました。そこで、取り敢えずBIOSのパッチ当てをしたのですが、してから気が付きました。
他の3台は既に改造(パッチ当て)済みなので、これはパッチを当てずに、未改造のままにしておけばよかったのに!

其の二:これが使える状態になると、もう部品取りが難しく/できなくなりますね。
(補修・改修が趣味だとは言え、部品取り用なのにちょっと力を入れ過ぎたかなぁ)


*後始末記 [1023]
上の記事を見られたBubbleさんから、問題個所をご指摘頂きました。深謝![(_~_)]
1:*DASPの場所が違うのでは?
2:端子のドライブ能力が不足なのでは?
 1については、手元資料の不確かさもあったようで、見直し後「下側ピン列の奥から6番目」に変えました。
 2については、最近のLEDの発光効率も考えて、電流を約5mA(制限抵抗330Ω)に落としました。
結果、LEDは、電流を大幅に減らしたのに、前以上に明るくなりました。多分、正しい*DASPにしたので点灯時間が適正に(長く)なったせいだろうと思います。
(それにしても、明るい!チップを直接見るとマブシイくらい。もっと、電流を減らすべきでしょうか?)
他方、基板裏側に出ていた(と思っていた)のは*DASPではありませんで、誤りでした。
で、*DASP信号が裏側に出ている箇所は見付けられませんでした。

今回のドジは、"せっかちドジラ"の面目躍如たるものがあります。

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