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[130922]

PC110 表示不良機を、チェックしたが

先回保守点検をした時、1台だけ“表示不可機”があったのが、ずっと気になっていたのだが、偶々、隙間時間が出来たので、少し点検してみた。
(多分、この類の故障は、単純なものではないだろうなと思いながらも、出来ることがあまり多くないので、他の作業の方が主になったのだが)

ポトリ」を介しての、外部ディスプレイでの表示は、問題無し!(左写真)
本体の表示部は、「バックライト」は点灯しているのは確実だが、やはり「画像信号」の表示が出来ていない。(左写真<クリック>)

一通り弄ってみて、あまり触りまくって余分に壊したくないので、他の機能をチェック、設定した後、そのまま再保存した。
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接続部のチェック
先ず、外部ディスプレイを繋いで、後述するような前準備(修正作業)をしておいた。

その後、「液晶表示部」の背蓋を外して、フレキのコネクタ部を調べてみた。
「コネクタ部」は、特に異常は無さそう。
「折れ曲がり部」の具合や断線の有無も見たが、問題無し。(左写真)
予備の液晶部でもあれば、入れ替えてみて、液晶側の不良なのかどうか判別出来ようが、当苑には、もうそんな貴重品(!)は残っていない。(苦笑)

次に、主基板側の「コネクタ部」近くのフレキを軽く揺すったりして、変化の有無を診たが、どうやら、ここの問題でも無さそう。(左写真<クリック>)

確認と補修
念の為、キーボード上の「輝度」や「コントラスト」を操作してみたが、相変わらず、“液晶表示”は出ず。(左写真)

此処までやってみて、素直に(?!)諦めた。

(残り3機はまだ健在で、動かしたい時には、それらで十分だし、これの不良を修理しようとしても高く付くだけだし、むしろ逆に壊す確率の方が高いから、総合的に考えると、不良ではあるが何もしない方が良い!...というのが日本国外務省の言い分らしい。笑)

ついでなので、「キーボード押え枠」の折れた箇所があるので、これを「例の瞬間接着剤」で留めてみた。(左/上写真<クリック>) ...何とかくっ付いたようだが、形だけかな?
(次回、この枠を外そうとしたら、多分、また壊れるだろうか?)

修正作業
上述した外部ディスプレイを使って処置したコトなど。

先ず、いきなりI999xxxとかのエラー表示が出て来るけど、此処はもう慌てない。(小笑)
これは、BIOS設定がリセットされていて、起動デバイスが、「FDD」か「PCカード」になっているからで、これを「FDD」、「HDD2」に直せばOッKー、いや、オーケー。(左写真)

これには「Win2000入りCF」を入れてあるので、それで起動させると、何と!“パスワードの期限切れ”なんてのが出て来た!(左写真<クリック>)
“えっ?・・・ はいはい!”てなもんで、直ぐに更新だ...でも、前のは何だっけ??
(もうー、こんな“パスワード”なんて方式は止めて、“ヒトの個体認識”で何とかならんかなぁ?...とはいうものの、“指紋認証”方式などもあるが、さして便利でも無さそうだし、難しいもんだ)

無線LANの接続
これに使っている「無線LANカード」(VAIO用 PCWA-C150S)のドライバやユティリティは、確かSONYから提供されていたし、それを使っているはずなのだが、これはちょっと違うようだが?っまいいか!(左写真)

ネットワーク名や、暗号化コードを入れたら、ちゃんと現用の「AP(アクセス・ポイント)」と繋がった!(左写真<クリック>)

これで、マシン全体は正常に動作していて、“表示だけが不良”だって事が確認出来た。
(これを、このまま置いておけば、味噌のように発酵が進んで、良い食べ頃が来ればいいのだが...んなわきゃないわなぁ。笑)

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