［020122］
アクセスポイントは、やっぱり故障でした.
先回の動作不具合では、PCのせいにしていたのですが、頻繁に不具合が起きるようになったので、メーカさんに問い合せしました。
どうやら、不揮発性メモリ(?)に書き込んだ内容が、時間を置くと消えてしまうのが原因らしい、と読みました。
そこで、早速送付。代替品が送られてくるのは、速かったですね！(先方への推定到着日から、2日後には手元に。)
再度設定して、以降順調に稼動しています。まあ、そこまでは大変結構だったのですが、その後が！
面白がるべきか、残念がるべきか...
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故障の状況.
不具合の現象としては、1日放っておくと子機から接続できず、アクセスポイントAXP設定用のPCを別のに変更しないと、「アクセスポイントがオフラインです」という不具合が解消せず、正常動作させられない、といった状況でした。しかも、AXPセットアップ・プログラムまで、入れ直さないと上手く行きません。
(つまり、毎日、新鮮な気持ちでAXPの新規セッティングに挑戦できるということ！...ん?)
先方からの「メモリ内容、消失の可能性アリ」との回答で、納得！
始めのやり取り
メールで不具合・品物の送付についてやり取りをしましたが、回答の文面には細かく「送り先、送る際の注意事項」などが書かれていましたので、その通りにして、発送しました。上記のように、直ぐに代替品が送られて来ましたから、(機械的な?)対応の速さに感心していました。それで、1件落着...のはずでした。
え"っ?
今日、また同じような箱が届きましたよ！何だろう?もしかしたら、お詫びの粗品?(んなことしてたら、会社が持たない?)
開けてみると、やはり同じ主旨の代替品。つまり、余分に送って来てくれたようです。
(黙って頂いておけば良かったのかも知れませんが、)やはりマナー通り(！)、"手違いでは?"とのメールを送ってしまいました。
即回答アリ.
今度の回答も、主旨は「申し訳ない。お手数だが、返送乞う！+細かい送り方指示」で、素早く(機械的に?)頂きました。(チョット、チャップリンの「モダンタイムス」を思い出しましたね。)
いやいや、窓口部門も修理部門も懸命に対応して下さったのだと思いますよ。
それにしても、故障品を送る時には別に気にならなかったのに、こんなのを送り返すのかと思ったら、"面倒臭いな！"との思いが先に来ました。
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