モノローグ 2010.09
無線マウス−２ ［0928］
先々週、バッファローコクヨサプライ社の小型の無線マウスBSMLW02の特価品（\650税込）を買って使ってみたら、なかなか手触り、使い心地がよかった。
それで、もうひとつ足そうと翌週買いに行ったら、同じ物が無くて別機種を買わざるを得ず。こちらは、やや大ぶり。（BSMLW03 左写真の左側。これも半額セールで、\600税込）
これらは、無線電波に2.4GHzを使うタイプで、前に使っていた27MHzタイプより、離れた位置からでも操作可能になったので、前より、気楽に使える。（尚、W02とW03の受信器の互換性は無いらしい）
でも、こいつらは、「押しボタンの選択」の“左右切り替え”を、PCを立ち上げる毎にやらねばならないのが難点！
それに、W02の方は「左利き用」に設定しておくと、ブラウザの操作中、何処かで必ず、マウス操作・応答が可笑しくなる。（これは恐らく、ドライバのバグ！だろうけど、まぁ、ジャンク品と思えば仕方が無いか）
残念！ ［0926］
これは、失敗の記録！
LL750/2Dの不調ファンを入れ替えるべく、色々探し回って、やっとジャンク1種（LL900用？）を手に入れた。（総費用\640代金、送料込）
これも、元のと同じ4端子型で、PWM方式のもの。ちゃんとコネクタに挿せて、ちゃんと制御されながら廻った♪（左写真）
元のファンよりもやや大きめで、羽根直径が50mmφ（元のは40mmφ）だけど、何とか容器に入りそうなので、使ってみる事に。
60Wの扁平型半田鏝の先に薄銅板を括り付けた自家製工具で、加熱しながら、必要部分だけ切り出した。（左上写真<クリック>）
切り出しは、上手く行った！
ファンだけの納まり具合も、なかなか良さそうだ（左写真）．．．．．と思ったが、このやろう！背が高過ぎだ！（左写真クリック）
実は、厚みがちょっと厚いなぁとは思っていたが、こんなに出るなら、小細工では凌げそうに無い。
少し位なら、上蓋を細工すれば何とかなると見たのだが、甘かった。
これだと、スイッチ・カバーは愚か、上枠にも当たってしまうので、廻す事すら出来ないだろう。
．．．残念！．．．次のを探そう。
バキッ！ ［0910］
ぐらついていた椅子の肘掛が、遂に千切れ？落ちた。やはり、中途半端な（騙しの）素人細工は駄目だった！
このタイプの椅子は、これでもう6台目になる。（いや、もっとかな？）
それまでのは、買ってはみたけど長時間の座り心地が悪かったり、ギシギシ音がしたり、パイプの溶接部がいきなり折れたりして、どんどん買い替えて来たのだが。
作業用椅子だから、やはり作業時には軽く動けて、もたれる時には安定していて欲しいと思って。
で、今回の失敗は、うっかり肘掛の無いものを買ってしまったこと。それを、前の壊れたのから外して付け替えようとしたこと。
無理だったのは、正規の座金が付いていなかったので、接着剤で固めよう（誤魔化そう）としたこと。．．．
暫くは使えたのだが、補強用ビスも役に立たず、昨日遂に、押えた途端バキッ！（左上写真＆<クリック>）
お粗末 ［0906］
先の夏休みに孫娘が来た時、遊びの時間に、トランプ（二人遊びの“スピード”とか“豚のシッポ”とか）もしたのだが、これが（ぼやぼやしてると、簡単に負けるし）結構面白かった♪
それをやると、扱いも激しいので、紙製だと折れ易く破れ易いのだが、幸い百五円のプラスチック製も買ってあったので、不測/不足の難は逃れたが。(-,+;?
更に追加補充して置こうと思い、遊び心で半透過なのを、ダイソーで買って来た。（左写真。\105税込）
ところが、これが極めてお粗末品だった！
絵が描かれているはずの面に．．． 絵が無い？ 小ちゃい文字だけ ？って、そんなのあるかッ！（左上写真<クリック>）
（幾ら何でも、こんな手抜きデザインは無いだろー！これじゃあ、見難いし醜いから、単なる化粧薄プラ板として売るべきだ！）
尚、もう1セット、文字の大きなのを、これはSeriaで買ってみた。（\105税込。我、凝り性也）
こちらの方は、絵が小さくて、文字が可笑しいほど大きいので、笑えてしまう。（これなら、許す！）
手札で扇状にしてみると、それが良く分かる！．．．きっと、老人世代でも、楽に見えるだろう。
（尤も、今時こんなカード・ゲームで、一緒に楽しく遊ぶ/遊べるかどうかは分からないけど）
（その他、将棋やチェスなどの磁石式・盤付き品も、百五円であったので、その内買ってみようと思っている）
売スイッチ♪ ［0902］
『子供が天才になる4つのスイッチ付きスイッチ・ボックス』を売り出したら、バカ売れするかもしれない♪？_？（左写真）
実は、「ヨコミネ式」をネット検索すると、凄い人気らしいのが“4つのスイッチ”、否と/嫌と言うほど出て来る。（左写真クリック）
その中で、“売る”と云う文字を見掛けたので、手繰って行くと、“なーんだ！本/書籍のことかぁ”
．．．本物モドキのスイッチ・ボックスだと、面白い！と思ったんだが．．．（以前、教わった、タイムマシンのオークションが、大変面白かったので、脳に焼き付いている）
尤も、その内、スイッチが沢山付いた中国製の安い物が出て来るかもしれない？が、その前に、こんなの*注は自分達（親と子）でも、出来るんだって気が付くべきか。
（*注：三つの含意アリ）
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