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[二〇一九年一月二十六日/二月九日]
6型TFTパネル化PC110 バッテリ起動   

通常起動が可能だった6型TFT化したPC110だが、次第に病弱化し始めた。

今まで、二、三日毎にWin95を組み込んだCFから起動させて、動作確認をしていたのだが、ある朝突然、Win95で起動しなくなった。(図2<クリック>
電源は入って、バックライトは点灯するものの、CFの「ブート・セクタ」を読み損なっている様子。
心当たりがあったので、ポトリに乗せて、PC-DOSを組み込んだFDで起動してみたら、(大分、考え込んでいる?様子だったが、)やがて、PC-DOSで起動させることが出来た!

だが、この方法は、「ACアダプタ」だけでは上手く行かず。十分充電したバッテリを差しておかないと、起動しないという状態。
起動した後は、「ACアダプタ」だけでも、その“DOS動作状態”を維持出来る。(図1)

これを、人間の場合に喩(たと)えると、(今流行の?)「AED手当て」のようなもので、一度起動を掛ければ後は持続出来るので、“ペース・メーカ療法”とか“人工透析”といったものとは違うということ。
しかし、いずれにせよ、随分老化して来たことは否めない。
私は、健康なまま自然死したい口なので、この「PC110」もそのようにしてやりたい。
まぁ、どちらが先にくたばるか?寿命比べの段階に入ったのではないかと思っている。(笑)

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+++ バッテリ&FDで起動 +++

バッテリで起動することを始めてから、幾度も、バッテリを充電して、それと交換していた。(図3)
それ程多い頻度で交換していたわけではないが、少し面倒になって来た。
というのも、一々“スタンバイ状態”にしないと、本体経由では充電させられないし、それに今はその機能もちゃんと働いていない。

そこで、昔、バッテリを強制充電する「ULTRACHG.COM」というプログラムがあったのを思い出して、それをFDの“AUTOEXEC.BAT”に組み込んでみた。(図4<クリック>
それを入れて起動した直後は、“充電マーク▼”が点灯していたが、それが消えてからは、毎日の起動が楽になった♪
ただ、ポトリ&FDDを使う為、バッテリだけの起動・運用は無理!

因みに、「6型TFT化PC110」の方は、未だ、Win95 CFで起動するので、それら全部と“寿命比べ”をするなら、まだまだ頑張らねばならないことになる!(笑)


+++ CF起動が出来ない原因? +++

“CFからWin95が起動出来ないこと”について、『一言板』で「13632 へろへろ3」(さん)からもアドバイスを頂いて、本体を分解することも考えてみたが、恐らく、機械的・電気的に壊れる一方だろうし、もう正常な再起は難しいだろうとみている。(弱気)
ただ、まだ比較的安全に出来そうなことがあったので、調べてみた。

それは、液晶表示部の“端子を外してみる”ってこと。
それで、電源の負荷が軽くなってCF(Compact Flash)からの起動が可能になるなら、「TFT化」が問題だということになる。

「液晶」表示を停めるから、「外部ディスプレイ(CRTモード)」に切り替えておく必要があるが、キーボード「Fn+F7」での切替は出来ないので、手順を間違えないように、(JR運転手の如く)『指呼確認』をしながら進めた。(苦笑)
(先ず、「液晶」表示の状態で、FD(Floppy Disk)からDOSを立ち上げてから、表示を「CRTモード」に切り替えて、一旦電源を切り、「液晶表示部」の端子を外して、更にDOS-FDを抜いて、改めて(気合を入れながら!?)電源を入れる。その時、「外部ディスプレイ」に表示が出ていれば、そのまま続行して、CFからの立ち上がりの可否を確認する。「外部ディスプレイ」の表示が出ていなければ、やり直し)

液晶表示部の端子を外した(図5)後、気合を入れて電源を入れてみた。
「外部ディスプレイ」で見ていると、Win95起動の初期画面までは出るが、それ以上は、幾ら待っても進まない。(図6<クリック>
つまり、CFからは起動出来ないってことらしい。(落胆)

試しに、PCカード側からはどうか?とやってみたが、(BIOSで切り替えていないので、当然なんだが)そちらでも起動不可だった。(また、内蔵フラッシュの方は、今の場合必要が無いので、試さず)


+++ Win95再組込も非起動 +++

もしかしたら、CF上のWin95が壊れていないか?と気になったので、(表示部を再接続した上で、表示を“液晶側”に戻して、)Win95を、改めて組み込んでみた。(図7)
しかし、結果は、良くならず。(相変わらず)、CFからは起動出来ない。(啼)

これまでの様子から推察して、CFから起動出来ないのは、やはり“一方通行的老化”の結果だろうと結論するに至った。

...無理なものは無理として、出来ること(FDからDOSを起動)だけをさせながら、保守・維持して行くのも一つの道かもしれない。(図8<クリック>
尤も、ヘタなパッチワークでは、限度がある。

蛇足:(パッチワークにも限度がある。...政府・自民党が無理矢理に通した“改正入管法”も、恐らく、直ぐ破綻を来たすだろう。人手不足だからとて、外国人労働者を低賃金で雇い入れようというのは、時代に逆行する試みだからで、格差拡大?民族・人種差別?人権侵害?のオンパレードになるはず。やるべきは、私達日本人種だけで、人手不足の解消を図るべきで、休日返上勤務推奨残業規制撤廃パワハラ・モラハラ解禁などで幾らでも勤労・作業効率向上が図れるはず。私達日本人は、お金だけの為ではなく、“精神的な支柱”(例えば、人命救助、社会奉仕など)さえあれば、常に熱心に働くことは既知・周知の事実だからだ)


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