モノローグ 2014.08     表紙頁]へ    我楽多苑 別亭 (真面目な愚痴)]へ

壊れプリンタ 廃棄 [0828]

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壊れ扇子の修理 [0823]
昨年買った(まだ一年目の)扇子(\1,050税込み)の「要」の軸が折れてしまい、バラけるので使えなくなった。
これは、以前、あるサイトの記事で教わった修理方法で、簡単に修理出来ることが分かっていたので、バラけて裂けてしまわないように、袋に入れたまま持ち帰って、修理に取り掛かった。(図1)
この軸には、最安価なボールペンの「芯」が適当なのだが、今回のは、孔径が小さくてそのままでは入らないぞ!
細径丸ヤスリで、少し孔径を広げて、「芯」を無理やり押し込んだ。
後は、半田鏝で「芯」の両側を、加熱して広げれば良いだけなのだが...

だが、半田鏝の適温箇所を使わないと、「芯」が融けて半田鏝にくっ付いてしまったり、やたら薄く延びてしまったりする。 そこが、「留め部」の役目をしなくなるので、広げ方が結構難しい。
それでも、何とか「留め部」らしく仕上げられた。(図2<クリック>) ・・・ これで、今年も何とか保つだろう♪

修理後日記 [0824]
仕上げたつもりだった「留め部」だが、実際に使ってみると、引っ掛かりがあって「袋」の繊維を巻き込んでいるし、“持ち心地”も良くない。orz (図3)

そこで、また半田鏝で修正し始めたのだが、薄皮が出来てしまい、どうも上手く行かず。
仕舞いにはヘッドルーペを使って、拡大しながら微修正をしなければならなくなった。
挙句に、扇子本体に焼け焦げまで付ける始末。

結局、「留め部」は、ほんの小さな出っ張りまでに縮小せざるを得なかった。(図4<クリック>
こんなのは、小さなお椀型の加熱器でも作れば、綺麗に加工出来るのだろうが、それはそれで、どうやって作れば良いのか良い案も無い。(苦笑)
素人細工も、結構難しい!
また、壊れたら壊れた時のことだが、ボールペンの芯の方も用意しとかなくっちゃ!(笑)

電池とアルツハイマー症 [0822]
先日、玩具用などに単3型、単4型乾電池を沢山買って来た。(ダイソー版:\216/12本、ドスパラ版:\200/16本、いずれも税込み)
以前は、充電式Ni-MH型を使用していたが、初期電圧が低いのと、別途充電器を備えさせないといけないことから、玩具用には向かないので、今では「アルカリ型乾電池」に後戻りしている。
偶々、「Gigazine」を拝見していたら、大変面白い記事を発見!
高学歴な人ほどアルツハイマー発症後の記憶喪失がより速く進む」ってな記事だ。
更に、記事内には、『しかし、高学歴な人ほど、アルツハイマー発症時期は遅くなるそうです。』とある。
この話から、「Ni-MH充電池」や「Li電池、Li-ion充電池」の放電特性を思い出した。
Li電池・充電池などは、ある時期までは高レベルを保つが、その時期を過ぎると急激に低下するのだ。つまり「高学歴な人」と同じだ。 ・・・ それらの電圧低下図群(Google検索
電池は無機物で構成されているが、一方の人間は有機物!...?
でも、実は人間も、殆どは無機物の組み合わせだから、案外、気が付かない処で“無機物電池的な振る舞い”をしているのかもしれない。
(これは、私の信条:死ぬまで、活き々々と生きよう!にも通じるなぁ...とひとりほくそ笑む)

詰将棋(内藤版)の事例 [0820]
先日から、内藤国雄氏の「詰将棋を順に考えて来ているのだが、やはり、どう足掻いても解けない問題が幾つも出て来る。
解答を見ると“あ!なるほど!”と納得出来るのだが、それが自分で幾ら考えても(奇妙なほど)正解が出せないのだ。(我乍ら呆れ返っているんだが、出せないものは出せないのだ♪)
図1は、「七手詰め問題」の中の重要な次の一手なのだが、その一手が見出せなかった。orz
実は、“4四飛成”ばかりに固執していたので、最後はどうやっても詰まず!...?

遂に諦めて、「解答と解説」を拝見したら、“なるほど!こりゃ、並みの人間には出来んこった!”(図2<クリック>
この解答を見ながら、“あまり、一駒一駒を大事にし過ぎると、大局を見誤るなぁ...”と慨嘆しきり。
それにしても、必ず詰むと解っている“詰将棋”ですら正解が見付けられないのに、正解があるとは限らない“世の中の問題”を、あれこれ考えながら解くのって、楽ではないなぁ。(だが、負けてたまるか!)

迷惑動物糞 [0817]
偶に乗り降りする(田舎の?)駅の入り口に、妙な“枠”が置いてあった。(図1)
その上には、“ツバメの巣と糞についての警告ビラ”が!(図2<クリック>
ちょうど改札機の前の路面なので、乗降客にとっては迷惑な話だ。
本来なら即座に排除すべきだが、最近流行の“動物愛護”の連中の(過剰な)保護運動のせいもあって、「迷惑ツバメの巣」とはいえ、電鉄会社も無碍には出来ないのだろうか。
以前は、(此処とは別の)JRなどの主要駅構内に沢山の鳩が飛び回っていて、そこら中に糞が散らばっていたが、最近では、排除が進んだようで、殆ど見掛けなくなっている。(結構なことだ!)
たとえ可愛い|可哀相だと思う動物であっても、人間の生活圏内に勝手に入って来ようとする場合は、毅然として排除すべきだと思う。(“動物愛護”などは、趣味の範囲だし)
やはり、物事の価値の軽重評価や処置≒ケジメは、きちんきちんと付けておくべきだ!と、この“枠”を避けて歩きながら考えていた。
・・・ 後日、再び此処を通ったら、上下とも片付けてあった。よかった!

将棋ソフト [0807]
今、将棋(ソフト)に嵌っている。(K-Shogi Ver.2.9.01 源サイト
私の(へなちょこ)棋力からすると滅法強い!兎に角、何度挑戦しても、コテンパン!(図1)
ある時点までは、こちら有利に展開していても(図2<クリック>)、突然、“詰め将棋”風に追い込まれて行き、最後は詰められてしまう。
(クソッ!クヤシイー...いえいえ、この「将棋ソフト」には、感謝!<(_"_)>)
これの「説明」を拝見すると、“ソフトの強弱”は、思考時間で決められているとの事で、なるほど!と納得。
私には、余り時間を掛けないで直感で打つ悪癖があるから、多くある“間違った手”の方を選んでしまうようだ。
何度も“待った!”をすると、偶に勝てる時があるのは、“消去法”で悪手を除けるせいだろうな。
そんな時、これに付随する「評価値グラフ」は面白くて参考になる!
つまり、何処でミスったか?何に気が付かなかったのか?が分かるからだ。
これをやって、“歩”一枚、“桂馬”一枚でも簡単に取られないようにしないといけないし、“敵の歩”は時には取らずおいて、“敵の駒扱いの邪魔”になるように仕向ける手もあるって事を知ったのは収穫だった!(笑)

戻った落し物 [0802]
先日、JR電車から降りて、別の線に乗換えをした後で、尻ポケットに差してあった「扇子」を落としたことに気が付いた。
その時は時間も無かったし、気が急いていたので、そのまま忘れることにした。
後日、偶々その駅に寄ることがあったので、一応“ダメモト”で改札窓口で尋ねてみたら、そこでは“有無”は分からず。
で、単に「忘れ物センター」の場所を紹介して貰ったのだが、そこまでの道程が結構あったので、どうするか少しだけ考えた。
でも、そうせ“ダメモト”で始めたことだから、ついでだ!と、小雨の中をテクテクと♪...別に、苦にもならず。(図2<クリック>))
その「センター」で尋ねたら、「扇子」があった!(図1)

そこでついでに色々考えたこと。
落し物を拾って、わざわざ改札窓口へ届けて下さった方の好意が、無駄にならなかったわけだ!(ここで改めて、感謝!<(_"_)>)
そして、「忘れ物センター」の係りの人も、“預かりもの”が礼を言われて引き取られ行くので、作業も無駄では無かったろう。
私は私で、「センター」まで、足を運んだ甲斐があったというものだ。
多寡が千数百円の扇子だが、夏場は便利に使っているので、無いままでは過ごし難い。
出て来なければ、もう1本買い足すつもりだったが、無事に戻ったので、ささやかな喜びを味わっている。

ヒンジ部固定化 成功!? [0801]
(これまでに市販の接着剤で“望むような接着固定”が出来なかったこともあって、)先日から、「機構部材同士の接着」に的を絞って、色々試みて来た。(先回の記事
修理対象は、ジャンクで買ったDynabook SS S30で、表示横のヒンジ固定部壊れ品。
「ヒンジ金具」を固定する「(極薄の)側板」が折れて、固定出来なくなっているものだ。

今までは、壊れた状態のままで、色々な接着剤を試みたのだが、失敗!
...接合面積の小ささ(狭さ)が剥がれの理由だろうとみた。
結局、「側板」として「L金具」を使う方式にし、そこに「ヒンジ金具」をビス留めすることにした(図1)のだが、その「側板」を接着する為に使った「ある瞬間接着剤」(図1の黄色2本)が有効だったようで、予想以上にしっかりくっ付いたようだ。(図2<クリック>

現在、頻繁に表示部を開け閉めして強度・耐久試験をしているが、まだ「側板」が剥がれて、ヒンジ部が外れる様子は無いので、接着での固定化成功!...(か?)
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L金具の採用
今までは、残っていた「極薄側板」と「ヒンジ金具」だけを固定用に使おうとしていたのだが、それだと実効接着面が狭くて、“引張強度”が足りなかったようだ。

そこで、「L金具」を使って「側板」を形成することにしたのだが、偶々、ジャンク収納箱の中に、10mm幅のアルミの長尺Lアングルが見付かったので、それを使用した。
(こうした固定方法が定石だとは知っていたのだが、直ぐにLアングルが見付からなければ、どうしていたか...)

問題は、「L金具」の厚みが1mmあるので、「ヒンジ金具」がそれだけ浮いてしまう。
止むを得ず、「ヒンジ金具」をヤスリで削り落とすことにした。(図3)

「L金具」を「二液混合接着剤」(接着後24時間放置済み)で土台の側に固定し、ビス孔も開けてあったので、高さ確認をしながらの切削だ。(図4<クリック>

二液混合接着剤はダメ
一応、ビス留め出来て...さて、開閉はどうかと試したら...あっさり、「L金具」が土台から剥がれてしまった。とほほ!早過ぎ!

接合面での接着剤の様子を見ると、アルミ製の「L金具」の方にはべったり付いていて、カッターナイフで削らないと剥がせなかった。
他方、土台(マグネシューム合金材)の方は、リュータ+細径円柱砥石(\270税込み)などで研磨したままのピカピカ面だった。(図6<クリック>

「二液混合接着剤」は、充填用などにはよくても、(こちらが期待するほどの)強い接着力は無いのかもしれない。(幾種か試したけど、どれも駄目だった。図5)
特に、面を広くするだけでは、“引張強度”が増すわけでもなさそう。(やはり、接着性の方が重要か?)

接着剤の変更
剥がれた跡の土台面(マグネシューム合金)の綺麗さを見て、接着剤自身の強度よりも、金属面との接着力の方に着目すべきではないかと思った。

そこで、以前使っていた(さらさら型)瞬間接着剤を使ってみた。(図7 実使用の例
これは、通常のものより粘度が低い上に容器ノズルの詰まりも少ないので、うっかり滴下するとドバっと出てしまう。ま、今の場合は多少周りに垂れても構わないけれど。(苦笑)
これで、接着した後、約12時間固定放置した。

・・・ 結果、剥がれは起きない...ようだ♪
液晶パネルを載せ前カバーを嵌めて、動かしてみたが、周辺部にやや撓りは見られるものの、まだ壊れる様子は無い。(図8<クリック>
接着&固定化成功! ... ただ、この後は、“開閉回数の問題”だろうと思う。

出荷時からの許容開閉回数が、例えば1万回だったら、この接着方法では(残り)1千回以下かもしれない。
でも、このマシンの残り使用回数からすれば、それでも十分かな?という気もする。

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